越前和紙の製作過程を見学(2024/12/08その2)

ようやく、タクシーで越前たけふ駅を離れることができました。
タクシーの運転手さんには車内で越前打刃物など越前市の名産品を教えて頂きました。
また、全国で唯一の紙を祀っている神社、岡太神社・大瀧神社が近くにあることも教えて頂き、雨も降ってるので和紙の里に着く前に立ち寄って頂くことになりました。
同神社入口の左右のイチョウの木(それぞれオスメス)も有名でかなり古い木だそうです。
※この写真のみ雨の止んだ15時半に撮影

さて、中に入ります。

本殿と拝殿は、唐破風と千鳥破風の屋根が連続し、国の重要文化財に指定されています。
※引用元:岡太神社・大瀧神社のこと(越前和紙の里HP)


また、お祭りのお神輿を見ることができました。




また、和紙の絵馬作りができるようです。

先に同神社に立ち寄ったこともあり、14時25分頃に和紙の里に着きました。
タクシー代は約3,500円でした。
雨で濡れずに済んで助かりました。
和紙の里には、パピルス館、卯立の工芸館、紙の文化博物館があり、これらを順に見学しました。
まずパピルス館では、越前和紙作り体験ができたり、越前和紙で作った作品が売られていました。

次に卯立の工芸館に向かいました。
ここでは、紙漉き工程を職人さんが昔からの工程でされており、間近で見ることができます。

実演されていた内容をこれから紹介します。
※以下の説明文の引用元
塵選りです。
煮た皮の不純物や傷跡、芽跡などの紙に塵となって残るものを、手作業で一つずつ丁寧に取らないといけません。
以前は、川の水(冷水)でやっていたのでしもやけが治らなかったとのことです。
※今回の職人さんのところは、今はお湯でされているようです。

叩解(こうかい)です。
煮る・晒す等の後も皮の繊維束集合体といわれるものは結束しているのでこれを叩きほぐすことです。
この時は女性の方がされていましたが、力仕事になるので伝統的に男性の仕事でした。
以前は早朝よりやっていて、今でも町中に朝に叩く音が響いているようです。
流し漉きです。
越前和紙は縦漉きです。
目の前で紙を1枚漉いているのを見ました。
力仕事ではないようです。

他にも様々なことを伺いました。
【越前和紙の特色】
①楮・三椏・雁皮などの植物が主原料だが、職人さんによって使う種類や作る紙の大きさが違う。一方で、基本的に職人さんはお客様の要望を断ることはない。
②紙を漉くのは縦漉きである。
③紙漉きなどは伝統的に女性がやってきた。一方、皮を叩くこと(叩解)などの力仕事や全体の段取りは男性が伝統的にやってきた。
【日本の和紙の実情】
以前に比べてだいぶん産地は減り、産業でやっているのは越前の他に土佐、美濃くらいしかなくなってしまった。
【紙漉きの時期】
冬が紙漉きに適した季節で、冬の朝には多くの職人が紙を製作している。見学できるところもあるので、ぜひ来てほしい。
また、同じ階に紙の作品やいろりなどがありました。
写真はありませんが、2階にも様々な作品が展示されていました。




また、マンホールカードを頂きました。
マンホールには紙漉きが描かれています。
きれいですね❗️
カードに描かれている座標のマンホールは、岡太神社・大瀧神社の前にありました。


なお、普通のマンホールは桜🌸の絵柄です。

続いて、紙の文化博物館に行きました。
先の卯田の工芸館と共通入館券となっており、入館券も越前和紙でできています。

紙漉きの方法や西洋紙との比較などの説明がありました。
また、作品(一部写真撮影可)や様々な種類や大きさの和紙が展示されていました。

さて、雨が止んだので、外を少しぶらつきました。
青空も見えてきました。
郵便局も景観に配慮した建物です。
山に紅葉が見えます。


帰りは、今立総合支所前から路線バスに乗りました。
実は、和紙の里から乗るよりもさらに東に位置する今立総合支所前から乗る方が運賃が安い(510円と490円の20円差)のです(通常経路から和紙の里に寄り道している扱いと考えられる、和紙の里を経由しない便もある)。
また、車内には、ヤマト運輸さんの専用コンテナが置かれていました。
武生市内の芝原センターから池田町へ運ぶ荷物を路線バスで運搬しているようです。
(参考) 福井鉄道とヤマト運輸が路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」を開始(ヤマト運輸HP)




約30分で武生駅に到着しました。
駅前がライトアップされていてきれいですね。


かわいいマンホールが。
列車の来ていない時間帯なのか駅員さんは窓口にはいませんでした。
ICOCAの簡易改札機がありますね。
武生以北は昼間30分に1本、武生以南は昼間1時間に1本走っています。
また、福井県はアニメに寛容なのか、様々なキャラクターがいますね。



ピンクが強い❗️

発車標です。
JR時代から表示内容や案内放送は変わっていませんでした。

敦賀行きに乗って帰りました。
今回はアクセスの悪く雨も降っており、現地にたどり着くまで手前がかかりましたが、越前和紙の製作しているところを見学できて良かったです。
683系しらさぎと越前たけふ駅でさまよう(2024/12/08その1)
12月8日、福井県越前市に越前和紙の製作過程を見学に行きました。
まずは最寄駅から在来線で米原駅まで乗り、特急「しらさぎ」号で敦賀駅に向かいました。
特急「しらさぎ」号の車両は、12月から再度運転を開始した683系です!
485系グループが引退してからは、北陸新幹線金沢開業までは全車683系2000番代、北陸新幹線敦賀開業までは大半が681系で1編成のみ683系8000番代(元北越急行車)で、敦賀開業後は681系のみの運転でした。
12月より運転を開始した683系0番代は元々「サンダーバード」号に使用されていた車両で、リフレッシュ工事済みでした。
帯の色が、「サンダーバード」号の青色から、「しらさぎ」号の青色+オレンジ色に変更されています。


車内には防犯カメラが前後1か所ずつ設置されていました。
また、681系では最近見られなかった「敦賀駅でのお乗り換え方法について」のリーフレットも設置されています。


車内放送のチャイムは、北陸新幹線と同じ「北陸ロマン」になり、放送そのものも自動放送(タブレットかも⁉️)になっていました。
これは近江塩津駅構内の写真ですが、滋賀県内では雪は見られませんでした。
今回乗車したのは、大阪万博をPRしている、W16編成でした。


敦賀駅から西の山々には雪が見えます。
さて、北陸新幹線「つるぎ」号は、敦賀駅を約1分遅れて発車しました。
新北陸トンネルをはじめ、複数のトンネルがあり、最後のトンネルを抜けると雨がつよく降っていました。
また、田の回りに雪が残っており、越前市内ではすでに降雪、積雪があったようです。

約12分で、越前たけふ駅に到着しました。
コンコース天井や待合室には、越前和紙が使われています。
(参考)令和6.1.27越前たけふ駅内覧会資料(越前市HP)


越前たけふ駅は通過線のある駅ですが、現行ダイヤでは新幹線同士の追い越しはありません。



また、ホーム柵には越前市や周辺市町村の名物(越前おろしそばなど)、名所(今庄宿など)、名産品(越前焼など)の写真が貼ってありました。
もちろん、今回見学に行く越前和紙もありました❗️












駅の階段には、東京駅の110周年記念ポスターがありました。
北陸新幹線で東京駅まで1本でつながっていることがわかります。


駅の北西には駅前広場があります。
バス乗り場には、昼間1〜2時間に1本の武生駅から大河ドラマ館に向かうシャトルバスが停車しています。

駅の南西には、道の駅「越前たけふ」があります。

シャトルバスまでの時間を使い、お昼ご飯は道の駅で食べることにしました。
越前の名物を食べたくて、越前そば+ソースカツ丼のセットに、お寿司を頂きました。
特にお寿司の身が厚くておいしかったです。
また、新幹線駅と道の駅に挟まれたところに、ポケモンマンホールがありました❗️

さて、今回向かう和紙の里ですが、越前たけふ駅から直通のバスはありません。
一度武生駅に向かい、武生駅から和紙の里に向かう路線バスに乗ります。
越前たけふ駅1305→1318武生駅
武生駅前1402→1430和紙の里
なお武生駅前1402の次のバスは、1612のため観光する時間はありません。
さて、越前たけふ駅13時5分発のバスに乗りに13時2分頃にバス乗り場に着きましたが、バスがいません。
その後も待ちましたが、14時前まで来ませんでした…
12時57分頃にはバスがいたのでトイレだけ行って乗ろうとしたのですが、その間に出てしまったようです…

仕方ないので、次の行き方を考えます。
越前たけふ駅から見て、和紙の里は東北東、武生駅は北西なので、武生駅からのバスが途中越前たけふ駅の近くを通るのではないか、と思いました。
調べると、越前たけふ駅から約20分歩いたところにある塚町口バス停を経由することがわかりました❗️
雨も弱まり、止んだり小雨を繰り返していたので傘なしでも歩けると判断し、この経路で和紙の里に向かうことにしました。

13時50分頃、塚町口バス停に向かって歩きはじめました。
正式に駅名が越前たけふ駅に決まる前から建設工事が施工されているので、この構造物の名称は仮称だった南越駅を用いた名称でした。
ところが、すぐに雨がつよくなってきました…
傘を持っておらず、結構濡れそうなので、歩いて向かうこの行程を断念しました…

そもそも車があれば10分かからないほどの距離なので、最後の手段としてやむを得ずタクシー🚕を利用しました❗️
続きます。
【2024/12/28更新】目次ページ
各ブログの目次です。
1.旅行記、散策記録
【2024/12/08】越前和紙の見学に越前市(今立)へ【最新、2本立て】
【2024/11/09〜2024/11/10】雲海を見に竹田城跡へ
【2024/10/29〜2024/10/30】今限定の黒部峡谷鉄道の猫又駅へ
【2023/02/06】阪急ミッフィー号でカップヌードルミュージアムへ
【2023/01/02〜2023/01/08】酸ヶ湯温泉と函館旅行
- 横浜で初詣と相鉄新横浜線乗車(2023/01/02)
- 酸ヶ湯温泉(2023/01/03、2023/01/04)
- 津軽海峡フェリーで函館へ(2023/01/05)
- 函館観光(2023/01/06)
- 函館地方気象台と北海道新幹線(2023/01/07)
- 気象神社(2023/01/08)
【2022/11/24深夜〜2022/11/27】つくば、大洗旅行
【2022/10/09〜2022/10/11】サイコロきっぷで倉敷旅行
- サイコロきっぷとは
- ハローキティ新幹線
- 岡山大学、観測露場、水道記念館
- 下津井へ
- 瀬戸内海を船で本島へ
- 本島散策①本島とは
- 本島散策②笠島地区の景観と瀬戸内国際芸術祭
- 本島散策③本島一周
- 瀬戸内海をフェリーと電車で往復
- 夜の倉敷美観地区
- 夜の倉敷アイビースクエア
- 朝の倉敷アイビースクエア
- 昼の倉敷美観地区
- 岡山地方気象台ではれるんカード
【2022/07/30】はれるんカードを求めて奈良地方気象台へ
【2022/07/23】はれるんカードを求めて高松へ
【2022/06/29】はれるんカードを求めて大阪管区気象台へ
【2022/06/19】渡船に乗って天保山へ
【2022/04/30〜2022/05/03】雪の大谷を訪ねて
【2022/04/16】おいしいうなぎを食べに
【2022/04/02】台灣料理
【2020/08/09〜2020/08/11】涼しさを求めて駒ヶ岳へ
【2020/07/05】N2000系のうずしお号乗り納め
【2020/06/28】愛西市のラウンドアバウト
【2020/02/08〜2020/02/11】雪を求めて北へ
【2020/01/18】京都散策
【2020/01/03〜2020/01/05】花巻旅行
【2019/11/30】恵那峡
【2019/09/14】バスの日まつりinひわこ
【2019/09/07】おおさか東線の新駅訪問
【2019/08/11、2019/08/12】高原の星空列車に乗りに
【2019/08/08】びわ湖大花火大会
【2019/07/27〜2019/07/29】万葉線に乗りに
2.勉強会
【2019/12/15】京都府防災気象講演会
【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム
3.その他
【ページ閉鎖済】おいしいラーメン屋さんの紹介
京都府福知山市夜久野町のラウンドアバウト(2024/11/10その2)
雲海を見た後は、京都府福知山市夜久野町のラウンドアバウトを見に行きました。
さて、6分ほどで和田山駅に着きました。
かわいいですね❗️
289系(一番左)がカニ🦀のペイントがされていました。
お昼は和田山駅の駅弁を買おうかと思っていましたが、準備中で利用できませんでした…

昔からの駅舎が残っています❗️




次は、上夜久野駅へ向かいました。
次の電車は、113系でした❗️
国鉄時代からたくさんの車両が走っていましたが、今は福知山エリアと岡山エリアにわずかに残るだけとなりました。。。


お昼ご飯は、駅前の喫茶店にしたかったのですが、こちらも貸切営業で利用できませんでした…

上夜久野駅に下車したのは、駅から徒歩15分の「道の駅農匠の郷やくの」の近くにラウンドアバウト(環状交差点)があり、それを見に行くためです❗️
環道の中心に木🌳があり、環道が青に着色されていました。





また、側溝は弧ではつないでなかったです。

道の駅は、レストランや温泉などが閉店しており、野菜の販売などが残っていました。
このため、また昼ごはんを食べる先を失いました…
紅葉がきれいです❗️




お昼ご飯を求めて、ここからさらに10分歩き、ラーメン屋さん🍜にたどりつきました。
博多名物長浜ラーメンと書いてありますが、夜久野に本店があるお店だそうです。
約15分待って、ご飯🍚と豚骨ラーメン🍜を頂きました❗️



なお、上夜久野駅まで歩いて約20-25分でラーメン🍜が来たのが列車到着の30分前だったので、必死に5分で食べて足早に店を後にしました…
上夜久野駅の次の電車には間に合い、その後普通電車を乗り継いで帰宅しました。
なお、福知山駅では特急列車同士が対面で乗り換えができます❗️



今回は、雲海☁️が見られて満足でした❗️
竹田城跡の雲海(2024/11/10その1)
11月10日、いよいよ雲海☁️を見に行きました。
まず、雲海☁️とは、「地表付近に濃い霧が発生し、標高の高い場所から見下ろすと雲の海が広がっているように見える神秘的な現象」のことです(「絶景!!秩父の雲海(雲海カメラ)(秩父観光ナビHP)」より引用)。
雲海が出るかどうかは当日までわかりませんが、前日の16時以降に「勝手に雲海予報(朝来市ポータルサイト「あさぶら」)」で雲海予報が出されています。
そのページには、以下のように雲海の原理、その原理を満たす条件の日、予報の利用データ、予報、結果が記されています。
【原理】
- 放射冷却により地面が冷やされる。
- 地表面付近の水蒸気を含んだ空気が冷やされることにより霧となる。
- 無風状態でボウル状の地形に霧が留まる。
【上記状態になることが多い日】
- 前日の夜から明け方の気温が低くなり、日中に向けて暖かくなる寒暖差が10℃以上ある日
- 当日の朝の天気が良く、風がない日
- 前日の日中が温かく、湿度も高い
- 上記の他に、前日の夜に星がきれいに見える、気圧配置で高気圧に覆われているなど
→時期は、9月から11月の明け方近くから朝の8時頃までに多い
【予報の利用データ】
- 前日の最高気温・湿度
- 当日の予想天気・気温・風・湿度
【予報(雲海が出る期待度)】
- かなり期待できる
- 期待できる
- やや期待できる
- 出ない場合も
【結果】
- 最高の雲海
- 雲海
- うっすら
- 出てない
また、同じはてなブログでも、AIを用いて雲海予想をたてている方もいました。
この方は、「アメダスデータ」と「あさぶら」の結果を(個人利用の範囲内で)AIで結びつけて予想に挑戦され、実際に現地に行って確認されていました。
また、他にも雲海のAI予報は、岡山理科大学生物地球学部の大橋唯太教授が、「雲海AI予報システム」で岡山県の備中松山城や広島県の三次の雲海の予報されています。
こちらは、
- 天空の城がみられる確率/眼下に雲海が広がる確率
- 天空の城にならない雲海の確率/霧の中に入ってしまう確率
- 雲海が発生しない確率
の3種類に分けて発生確率の予報をされています。
さて、今回は前日夜時点での「あさぶら」の予報によれば、当日朝の天気が良くない予報のためか、「出ない場合も」、でした…
このため、あまり期待していませんでした。
その後、当日未明に濃霧注意報が出たためか、その後は、「期待できる」、に変更されていました❗️



今回、自家用車やレンタカーではなく公共交通機関で来て、和田山に泊ったため、以下の4つの選択肢から行程を選ぶことになりました。
竹田城跡から雲海を見る場合
①6時半頃の日の出を見れるように、和田山駅かホテルを5時半頃に出てタクシーで向かう。
→前日夜でタクシーの予約がいっぱいで不可
②日の出は諦め、始発列車+40分登山で7時頃着
→朝から登山はしんどいので止めました
③日の出は諦め、始発列車+早朝雲海バスで7時15分頃着
→これにしました❗️
竹田城跡の雲海を見る(立雲峡)場合
④ホテルを4時台に出る貸切バスで5時台に到着、日の出も見て8時まで滞在
→朝早過ぎるので止めました
早朝6時に和田山駅に到着し、6時13分発の始発寺前行きに乗車しました。
早朝のこの時間は無人のため、発車標も使われていませんでした。
すでに霧が見られました。





約6分で竹田駅に到着しました。
霧がきれいです。
竹田城跡は見えません。



駅から15分ほど歩いて城下町駐車場からこの時期限定の早朝雲海バスに乗り換えました。
雲海を見に行く多くの利用者が車で来ており、ここからバスに乗り換えます。
バスは10分から30分間隔で運転しており、利用者も多く私の乗車した6時40分発は、2台運行で座って移動することができました。





バスも町中から山道へ入りました。


約20分で竹田城跡最寄りの「竹田城跡」バス停に到着しました。
すでに日が昇った☀️後だからか、帰宅される方もたくさんいました。

ここからさらに約15分歩いて、竹田城跡に向かいました。
車が通ることができる道が狭いのでさっき乗ったような小型バスでないと走れません。



さて、竹田城跡の雲海☁️は、、、
きれいに見えました❗️
日の出から30分以上たちますが、雲海☁️がなくなることなくきれいに残っていました❗️


だんだん太陽☀️も昇っていきました。
また、雲海☁️も段々風に北へ流されていきました。




約30分滞在し、最終の8時発のバスに乗りにいきました。
下山前に暖かいものを食べようと山の店に並びましたが、バスの時間もあり買うことができませんでした。

8時発の最終バスも2台運行でしたが、たくさんの利用者がいて私も乗り切れませんでした。。。


このため、8時23分頃、25分頃に臨時バスを運行され、私も含めすべての利用者が下山することができました。

朝ごはんは、八鹿豚のベーコンカツSandでした❗️

竹田駅付近の街並みを散策しました。
昔からの街道沿いで古い建物が残ってきれいでした。




小休憩でパンケーキ🥞を頂きました❗️

この後、友人と別れ、和田山駅に向かいました。


続きます。
あやべグンゼスクエアでバラ鑑賞(2024/11/09)
11月9日から10日にかけて、兵庫県朝来市の竹田城跡に行って、雲海☁️を見てきました❗️
11月9日は、京都府綾部市のあやべグンゼスクエアに寄ってから、兵庫県朝来市和田山に宿泊しました。
まずは最寄駅から京都駅に向かい、嵯峨野線に乗り換えました。
丁度この日はサッカーチーム⚽️の京都サンガFCの試合が亀岡であり、また観光シーズンのため、お客さんがたくさん乗っていました。
このため、普段4両編成が多い普通電車、快速電車も6両編成、8両編成に増結していたり、臨時列車も走っているようでした。






嵯峨野線ホーム奥には忍者🥷がいます❗️
嵯峨野線ホーム京都方の混雑緩和のための手段のひとつだそうです。



途中、京都サンガFCのラッピング列車、「KYOTO SANGA TRAIN(JR西日本HP)」と行き違いました。

途中駅(写真は二条駅)からもサッカー⚽️の試合を見に行く方も乗ってきました。

途中、亀岡駅で多くの乗客が降りて車内はガラガラになりました。
今年のダイヤ改正から昼間は、福知山駅から先の豊岡駅や城崎温泉駅まで直通運転に変更されたようです。

ここからは単線区間なので、途中で何回も列車の行き違い待ちや特急列車の追い抜き待ちもありました。




綾部駅では、福知山方面の特急と東舞鶴方面の特急の連結作業があります。




なお、今回連結した特急車両は、兵庫デスティネーションキャンペーンアフターキャンペーンのラッピング車両(JR西日本HP)でした。

お昼は、駅近くのお店でヒレカツ定食を頂きました。

さて、綾部駅で下車して、徒歩15分のあやべグンゼスクエアに向かいました。
綾部市は、グンゼ株式会社の発祥の地で、かつて「蚕都」と呼ばれるほど、繊維工業が盛んなまちでした。
1987年に生糸事業から撤退していますが、日本の大手繊維製品メーカーのひとつです。


さて、2014年にオープンしたあやべグンゼスクエアは、株式会社グンゼのあゆみを3つの展示蔵(創業蔵・現代蔵・未来蔵)で紹介しているグンゼ博物苑、綾部の特産品を集めたあやべ特産館、地元のボランティアで維持管理されている綾部バラ園からなっています。
※ブログ本文の解説は上記HPより引用しています。
グンゼ博物苑には、グンゼ発展の歴史や過去に使われた機械などの展示(撮影不可の記載なし)、現在販売している商品の紹介(ここは撮影不可)がありました。


綾部バラ園🌹です。
秋ですが、バラが咲いています。
四季咲かな⁉️
様々な色のバラ🌹が咲いています。













また、コンサートもされていました。
また、マンホールカードの配布もありました。
座標マンホールは、綾部浄化センターにあるので、代わりに駅前のマンホールを撮影しました。


和田山駅に着きました。
駅の裏には、旧機関区の車庫や給水塔が残っていました。


友人と合流し、晩ご飯へ。
晩ご飯は、竹田城石垣コロッケでした❗️

いよいよ明日は、竹田城跡に雲海☁️を見に行きます❗️
さて、きれいに見れるかな⁉️
黒部峡谷鉄道で猫又駅へ(2024/10/30)
10月30日、いよいよ猫又駅に向かいます。
朝から小雨が降り、雨が吹き込みそうでトロッコに乗るにはあまりよくありません。
ホテルの部屋からは、黒部峡谷鉄道の列車の入換の様子が見えました。
貨車の入換の際は、突放(機関車から貨車を切り離して、貨車のみが惰性で走るもの)をしていて驚きました。
写真中央の黄色いレインコートを着ている方が乗っている貨車が突き放された貨車で、右側の機関車+貨車から切り離されています。

朝食はバイキングでした。


今回乗る列車は、
機関車2両+普通客車(オープン型、いわゆるトロッコ)7両+リラックス客車(窓付)6両
でした。
(EDM31+EDM32+ボハフ1131-ボハフ1137+ボハフ2511-ボハフ2516)


小雨が降っていたこともあり、リラックス客車が先に埋まりつつあるようでした。
なお、リラックス客車は、通常料金に600円追加料金がかかります。

現在、2024年1月1日の能登地震の影響で、猫又駅までしか運転していません。
当初は、猫又駅で下車できずそのまま折り返し運転だったのですが、10月5日より猫又駅で下車できるようになりました❗️
このため、今回出かけることにしたのです。
結局、雨が止むと予想して、普通客車にしました。

列車の改札待ちです。
平日ですが、(海外の方も含め)たくさんの方が観光に来られていました。
駅前にもたくさんの観光バスが停車しています(写真は12時30分頃)。

お茶の自動販売機です。
かわいいですね。

発車約10数分前に改札が開始し、ホームに向かいました。




乗り遅れのお客さんを待って、10時23分に1分遅れで宇奈月駅を発車しました。
車内は、富山県出身の室井滋さんのアナウンスが流れていました。
列車は黒部川沿いに走っていきます。


湖面がきれいですね。


柳橋駅です。
お城の塔の形をした建物が、新柳河原発電所です。
一般の人は降車できません。
この列車も通過します。


滝があったり、うなづき湖を猿が渡るための吊り橋、仏石があったりします。
紅葉の季節なら、さらにきれいなんでしょうね。






次の森石駅で反対列車と行き違います。
駅手前で停車したあと、駅を通過しました。



少し、山間が色づきはじめています。
途中で作業員さんがいました。


さて、最初の停車駅、黒薙駅に到着です。
ここからは、関電の発電所方面に線路が分岐しています。





駅を出るとすぐに跡曳橋に差し掛かります。
左手には、水路橋が見えます。


次の笹平駅では、工事用列車❓と行き違いました。
この駅も下車できません。


出平駅でも、列車と行き違いをしました。
この駅も下車できません。




さて、次は終点、猫又駅です❗️
この時期は見えない滝や水力発電所の排水口、ねずみ返しの岩壁がありました。



猫又駅からも、対岸の黒部川第二発電所へ線路が分岐しています。




猫又駅には、11時14分、定刻より3分遅れて到着しました。
到着すぐ先頭の機関車を切り離し、折り返し先頭になる最後尾に別の機関車を連結しました。




猫又駅は、板張りのホームで、展望台、フォトフレーム、仮設トイレがあります。


展望台からは、黒部川が見えます。
河川工事が行われていました。




また、フォトフレームでは、猫の耳や手😺をつけて、写真を撮ることができます。
また、駅名標に書いてあるように、日本で唯一猫の名前がつく駅です。
猫又エリアの発電所の説明です。

観光案内所です。
さて、11時34分、少し遅れて、猫又駅を後にしました。
猫又駅の通常のホームには工場用列車❓が止まっていました。


帰りも、いくつかの駅で列車行き違いがありました。


また、笹平駅では列車行き違いはなかったものの時間調整の運転停車がありました。
この駅には冬季に関電の職員さんが歩いて移動するための冬季歩道やトイレがありました。



12時23分、終点宇奈月駅に到着しました。
到着すぐに先頭の機関車を切り離し、最後尾に連結し直しました。


最新のVVVFインバータの機関車、EDV35+EDV34がいました。

また、ディーゼル機関車のDD25もいました。

駅から車庫❓が見えます。


お昼ご飯は、峡谷白エビラーメン🍜です。
中華そばであっさりしていました。



宇奈月駅の裏には、黒部川電気記念館があり、黒部川にある水力発電所の説明がありました。

さて、猫又駅を見終わったので、帰宅します。
帰りは、行きよりもゆっくり帰る時間があるため、富山地方鉄道で新魚津駅まで乗りました。
乗ったのは、元京阪の10030形でした(10046-10045)。



新魚津駅すぐの魚津駅からは、あいの風とやま鉄道の521系(AK01編成)で富山駅に向かいました。



なお、宇奈月温泉駅から富山駅まで移動するのに以下の3通りの経路があります。
今回乗車した13時45分宇奈月温泉駅発を例にすると、
運賃640+590+自由席880=2110円
魚津1440→あいの風とやま鉄道→1508富山
運賃940+600=1540円
運賃1880円
の3通りの経路があります。
どの経路を使うかは、その時間帯の乗り換え待ちの待ち時間や運賃によって変わりそうです。






普段降りることのできない猫又駅に行けてよかったです。

