のほほんの日常

鉄道好きおじさんの旅行記です。

【2023/02/14更新】目次ページ

各ブログの目次です。

 

1.旅行記、散策記録

 

【2023/02/06】阪急ミッフィー号でカップヌードルミュージアムへ

 

【2023/01/02〜2023/01/08】酸ヶ湯温泉と函館旅行

  1. 横浜で初詣と相鉄新横浜線乗車(2023/01/02)
  2. 酸ヶ湯温泉(2023/01/03、2023/01/04)
  3. 津軽海峡フェリーで函館へ(2023/01/05)
  4. 函館観光(2023/01/06)
  5. 函館地方気象台と北海道新幹線(2023/01/07)
  6. 気象神社(2023/01/08)【最新】

 

【2022/11/24深夜〜2022/11/27】つくば、大洗旅行

  1. サンライズエクスプレスで東京へ
  2. 豊洲の海鮮丼と我孫子駅の唐揚そばと茨城県の味噌煮込みうどんと常磐線沿線のはれるんカード

  3. 地図と測量の科学館と常磐線駅巡り
  4. 常陸多賀のラウンドアバウト

 

【2022/10/09〜2022/10/11】サイコロきっぷで倉敷旅行

  1. サイコロきっぷとは
  2. ハローキティ新幹線
  3. 岡山大学、観測露場、水道記念館
  4. 下津井へ
  5. 瀬戸内海を船で本島へ
  6. 本島散策①本島とは
  7. 本島散策②笠島地区の景観と瀬戸内国際芸術祭
  8. 本島散策③本島一周
  9. 瀬戸内海をフェリーと電車で往復
  10. 夜の倉敷美観地区
  11. 夜の倉敷アイビースクエア
  12. 朝の倉敷アイビースクエア
  13. 昼の倉敷美観地区
  14. 岡山地方気象台ではれるんカード

 

【2022/07/30】はれるんカードを求めて奈良地方気象台へ

 

【2022/07/23】はれるんカードを求めて高松へ

  1. 高松へ

  2. 露場と瀬戸内海の夕日

 

【2022/06/29】はれるんカードを求めて大阪管区気象台へ

 

【2022/06/19】渡船に乗って天保山へ

 

【2022/04/30〜2022/05/03】雪の大谷を訪ねて

  1. 最初から列車遅れ
  2. 伏木観光
  3. 富山地鉄
  4. 立山カルデラ
  5. 雪の立山
  6. 雪の室堂
  7. 雪の大谷
  8. 称名滝
  9. 富岩運河環水公園
  10. 富山港線
  11. 岩瀬観光

 

【2022/04/16】おいしいうなぎを食べに

  1. 京阪京津線
  2. 特上うな重
  3. 逢坂関散策

 

【2022/04/02】台灣料理

 

【2020/08/09〜2020/08/11】涼しさを求めて駒ヶ岳

  1. 太多線
  2. 多治見散策と飯田線
  3. 駒ヶ岳へ
  4. 千畳敷カール
  5. 駒ヶ根高原
  6. 光前寺
  7. 高速バス名古屋線

 

【2020/07/05】N2000系うずしお号乗り納め

  1. 四国へ
  2. N2000系
  3. 徳島ラーメンと徳島観光
  4. 阿波エクスプレス京都号

 

【2020/06/28】愛西市のラウンドアバウト

 

【2020/02/08〜2020/02/11】雪を求めて北へ

  1. 米沢へ
  2. 上杉雪灯篭まつり
  3. とれいゆつばさ
  4. 新庄
  5. 赤倉温泉、中山平温泉
  6. 海鮮丼、牛タン
  7. 仙台地下鉄東西線

 

【2020/01/18】京都散策

 

【2020/01/03〜2020/01/05】花巻旅行

  1. 花巻へ
  2. 鉛温泉
  3. 花巻観光(その1)
  4. 花巻観光(その2)
  5. 東京散策(その1)
  6. 東京散策(その2)

 

【2019/11/30】恵那峡

 

【2019/09/14】バスの日まつりinひわこ

  1. ピエリ守山へ
  2. バスまつり
  3. 帰り

 

【2019/09/07】おおさか東線の新駅訪問

  1. 南吹田
  2. JR淡路、城北公園通
  3. 学研都市線に寄り道
  4. JR野江

 

【2019/08/11、2019/08/12】高原の星空列車に乗りに

  1. 信濃路へ
  2. 星空列車
  3. 安曇野のラウンドアバウト

 

【2019/08/08】びわ湖大花火大会

  1. 臨時ダイヤ
  2. 臨時列車
  3. 花火

 

【2019/07/27〜2019/07/29】万葉線に乗りに

  1. 北陸へ
  2. 海王丸
  3. 万葉線①
  4. 万葉線②、新湊、氷見線
  5. 富山新港花火大会
  6. 帰り

 

2.勉強会

【2019/12/15】京都府防災気象講演会

  1. 講演会に行くっ!
  2. 地震・津波から命を守る~関西を襲う巨大地震にどう備えるか~
  3. 京(今日)の空~報道からみた防災気象情報~

 

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

3.その他

【ページ閉鎖済】おいしいラーメン屋さんの紹介

気象神社(2023/01/08)

1月8日、東京観光して帰りました。

 

朝ごはんは、コメダ珈琲店のモーニングです。

上野なので、パンダ🐼の絵柄が描かれています。

そのまま4時間勉強していました。

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コメダ珈琲店を出て南に進みます。

秋葉原歩行者天国でした。
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さらに南に進むと、もと万世橋駅に着きました。

改札内の階段やホームに入ることができます。

ガラスで囲まれていますが、すぐ近くに列車が見えます❗️

ホーム階にあるレストランにお昼ご飯を食べに来たのですが、貸切になって利用することができませんでした。
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本数の少ない209系電車がいました。
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結局、お昼はもと万世橋駅の向かいにある肉の万世本店ハンバーグを頂きました。

肉が柔らかかったです。

中央快速線中央総武緩行線の列車がよく見えます。
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お昼ご飯を食べて、再度秋葉原へ向かいます。

神田川の両側に列車が見えます。
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さて、秋葉原駅から高円寺駅まで普通電車で移動しました。

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高円寺駅からすぐのところに氷川神社があり、全国唯一の気象神社があります。

気象予報士になりたい人や気象を勉強したい人、気象予報士さんの絵馬がありました。

去年に続いて2度目のお参りでした。

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また、雨量計などの観測機器がありました。
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帰りは中野駅まで普通電車で、中野駅からは快速電車東京駅に向かいました。
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東京駅東海道新幹線に乗り換えました。

相変わらず、ひかり号の自由席はたくさんの人が並んでいます。

静岡浜松ひかりが夕方は名古屋から各駅停車になるので、どうしても利用者が多くなります。

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たくさんの新幹線が並んでいます。
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晩ご飯は、とんかつ弁当でした。
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米原駅で在来線に乗り換えて帰宅しました。
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酸ヶ湯温泉津軽海峡、函館を堪能することができました。

函館地方気象台と北海道新幹線(2023/01/07)

1月7日、函館地方気象台に行ってから初めての北海道新幹線に乗り、そのまま東京まで帰ってきました。

 

朝ごはんは、ラッキーピエロカレーです。

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函館市内も道が白いです。

函館駅に向かいます。
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函館はイカのまちです。
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函館駅函館本線の起点で0キロポストがあります。

また、函館駅頭端式ホームで、全てのホームに平行移動することができます。
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左には運用を終えたキハ281系が留置されています。
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キハ40で五稜郭駅に向かいます。
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五稜郭駅です。

五稜郭には歩いて30分近くかかるそうです。

函館からは路面電車が便利です。
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五稜郭駅から函館地方気象台まで歩いて約40分の距離です。

函館地方気象台近くの亀田支所に行くバスが出た後だった(バスの時刻を勘違いしていた)ので、やむなく歩いて行くことにしました。
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雪道を進みます。

寒く、滑って何回か転びました。

遠くの山がきれいです。

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マンホールです。
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さて、40分歩いてようやく、函館地方気象台に着きました。

露場も真っ白でした。

ここでも、はれるんカードを入手しました。
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亀田支所からバスに乗ります。
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五稜郭駅に戻るバスには乗らず、あえて北上するバスに乗りました。

約7分で石川町中央に着きました。
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ここから桔梗駅までさらに40分歩きます。
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途中で函館本線の列車が走っていきます。
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桔梗駅に着きました。

なんと有人駅でした。

貨物列車も通ります。
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はやぶさのタクシーがいました。
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桔梗駅からは733系電車はこだてライナー新函館北斗駅に向かいました。

函館駅新函館北斗駅を結ぶために導入された車両で、同時に函館本線新函館北斗駅まで電化されました。

車内はロングシートです。
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左手に山々と北海道新幹線の高架が見えると七飯駅です。

行き違いの特急列車が遅れていて、5分遅れになりました。
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七飯駅を出るとすぐに左手には北海道新幹線の車庫が見えます。
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右手には山々が見えてきれいです。
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新函館北斗駅に到着しました。
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はこだてライナーの着いたホームの隣のホーム(2番乗り場)の特急列車の乗車位置はAからアルファベットで振られ、そのアルファベットから始まる英語の植物や動物の絵が描かれています。
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北海道新幹線へは同じホームの乗り換え改札ですぐです。

はこだてライナーからの10分乗り換えが5分乗り換えになっていましたが、北海道新幹線は定時で発車していきました。
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改札を出ると、下に北海道新幹線のホームが見えます。

なんと、検査車両のEASTiか来ました❗️
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新函館北斗駅です。
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新函館北斗駅の観光案内所でマンホールカードを入手しました。

北海道新幹線の車両が決まる前にマンホールの絵柄が決まったらしく、新幹線の車両のデザインがE7系に似ています。
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さて、北海道新幹線に乗ります。
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車両はE5系でした。

なかなかH5系に出会えません…
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将来はこの先のトンネルに向かって伸びていきます。
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さて、14時48分、東京駅までの4時間16分の旅が始まりました。

右手に山々が見えます。
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次の駅の木古内駅を出発してすぐに在来線との共用区間に入ります。

在来線が貨物列車臨時列車青函トンネルを通って本州と行き来するため、線路は3線になっています。

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貨物列車が待避する湯の里知内信号場(かつての知内駅)です。
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湯の里知内信号場を追加するとすぐに青函トンネルに入ります。

車内の案内表示器でも、青函トンネルの紹介がされます。
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在来線共用区間ゆえにゆっくり走ります。

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昼ご飯は、新函館北斗駅で買った海鮮ちらし寿しです。

様々な海鮮が入っていました。
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龍飛定点(かつての龍飛海底駅)です。

青森県側の緊急時の避難設備です。

なお、写真はありませんが、北海道側の緊急時の避難設備である、吉岡定点(かつての吉岡海底駅)もあります。
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約25分で青函トンネルを出ました。

 

分岐器が出てくるとすぐに青森県にあるJR北海道の駅、奥津軽いまべつ駅に到着しました。
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奥津軽いまべつ駅を出てもしばらくはゆっくり走ります。
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在来線との共用区間を離れると新幹線としての本気の高速運転を始めます。
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新函館北斗駅から約1時間で新青森駅に到着し、北海道新幹線から東北新幹線に変わります。

 

さて、新青森駅から約50分で盛岡駅に着きました。

ここでは秋田駅から来たこまち号と連結し、17両編成になって東京駅に向かいます。
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さらに2時間15分、東京駅に到着しました。

お酒と疲れで、写真を撮る余裕がありませんでした。

 

東京駅からは山手線でホテルのある駅へ。

この日は渋谷駅の工事の都合で池袋行きになっていました。
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晩ご飯は、ホテルで崎陽軒シウマイ弁当です❗️
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翌日は、東京観光して帰ります。

続きます。

函館観光(2023/01/06)

1月6日、この日は一日函館を観光しました。

 

朝はラッキーピエロというご当地ハンバーガー屋さんでチャイニーズチキンバーガーを食べました。

ボリュームがあっておいしかったです。

なお、室内はかなり派手です。

(入口の写真は前日夜に撮影)

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さて、函館の街をぶらつきます。

雪で道は白いです。
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市内には路面電車が走っています。
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十字街交差点には、かつて路面電車の進路を切り替えていた操車塔が残されています。
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奥の建物(アクロス十字街)の中には、函館市企業庁があり、さまざまな絵柄のマンホールが置いてありました。
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しばらく歩くと、函館市地域交流まちづくりセンターに着きました。
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ここではマンホールカードが配布されています。

なお、凍結防止のため、冬は色付き絵柄入りのマンホールは撤去しているとのことでした。
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また、ここは元百貨店で、日本に3基のみ現存している手動式エレベーターがありました。
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受付の方にお願いすると、上りのみ乗ることができます❗️

まず鍵を開けます。
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次に戸を開けます。
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中に乗り込みます。
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中から戸を閉めます。
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操作レバーを右に倒すと、上昇しました❗️
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レバーを中立にすると急に止まり、戸を開けて最上階の5階で降りました。
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なお、写真は中間階ですが、ボタンは英語表記でした。
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かつては5階の先は展望台になっており、函館の海を見下ろすことができました。

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また反対側には函館山が見えます。
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さて、函館は坂の多い街です。

登る時に雪で何度か転びましたが、坂の上からの景色はきれいです❗️
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坂の上には元町教会群と言うたくさんの教会が密集して建っているエリアがあります。

 

カトリック元町教会です。

中に入ることもできます。

また、キリストの受難のレリーフがあります。
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ヨハネ教会です。
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函館ハリスト正教会です。

教会の周りを回ることができます。
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北西に進むと、八幡坂に着きます。

CMなどで有名な坂で、多くの人が記念撮影をしていました。

私は路面電車の走るタイミングに合わせて撮影してみました。

遠く摩周丸山々まで見えます。
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続いて、船の神様、船魂神社にお参りにいきました。
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水みくじという、水に浸けると吉凶が分かるおみくじがありました。

結果は中吉で、普段の積み重ねが大事なようです。
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船魂神社から少し歩くと、旧函館区公会堂に着きます。
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廊下には赤絨毯が敷かれています。
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ドアや窓枠は木です。
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大食堂です。

屋根が高く、シャンデリアもあります。
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かつての皇太子さまなどがご宿泊された部屋です。
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大広間です。

かつては音楽会などもされていたようです。
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函館の海が見えます。
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さて、旧函館区公会堂を後にして、旧イギリス領事館に向かいました。
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領事や奥様の部屋などが残されています。
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写真はありませんが、季節によっては庭のバラがきれいなようです。

 

さて、坂を降りて、海沿いを歩きます。
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近くにはラッキーピエロハセガワストアがありました。

ハセガワストア函館市、函館近郊の地域固有のコンビニエンスストアです。
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15時にようやくお昼ご飯にありつけました。

出来立てのやきとり弁当を頂きます。

おいしかったです。
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近くを歩くと、日本最古のコンクリート電柱がありました。
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夜まで少し時間があるので、近くのコメダ珈琲店で時間を潰します。
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景色がきれいですね。
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夜景もライトアップされてきれいです❗️
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夜の金森レンガ倉庫もきれいです。
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晩ご飯は、函館ビヤホール函館赤レンガビール函館産鹿モモ肉のペッパーソースを頂きました。
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きれいな建物や景色、函館の特産品を堪能できた1日でした。

翌日は函館地方気象台に立ち寄った後に北海道新幹線に初めて乗り、そのまま東京に向かいます。

続きます。

津軽海峡フェリーで函館へ(2023/01/05)

1月5日、酸ヶ湯温泉を出て津軽海峡フェリーで渡って、函館に向かいました。

 

朝ごはんは前日同様バイキングでした。

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なお、一晩のうちに15cm程度積雪量が増えたらしく、肘折に追いつきそうです。
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8時50分、バス酸ヶ湯温泉を後にしました。

宿の方が手を振っておられます。
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山道を1時間降りて、青森駅に着きました。f:id:nohohon223:20230207233723j:image

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青森駅前も白いです。
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ここから青森市営バスに約20分乗りました。

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道も白いです。
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バス停から少し歩いて、再び青森地方気象台に行きました。

この日は営業日なので職員の方もおられ、はれるんカードを入手することができました。
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この日も寒く、身体を暖めにお昼ご飯にラーメンを頂きました。

あさ利さんという有名店です。

開店すぐですがお客さんが多く、店に入るまで10分、中で座るまでに10分、ラーメンが出るまでには5分かかりました。
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ネギラーメンです。

ラーメンは辛く、すすったりネギを食べようとすると咳き込んでしまいます。

なので少しずつ食べ進めました。

食べ始めて10分も経つころには汗が出てきました。

結局、全部食べるのに25分かかってしまいました。
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帰りに見ると10人以上の人が並んでいました。
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さて、青森駅方面のバスが丁度出た後だったので、30分ほど歩き、NTT東日本青森支店と新しい青森市役所に着きました。

NTTではねぶたの展示がありました。

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さて、市役所を出て県立郷土館へ。

県立郷土館は耐震性能不足により長期休館となってました。
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さて、フェリーに乗るために、県立郷土館からバス20分ほど乗りました。
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ここは津軽海峡フェリーフェリーターミナルです。

フェリーはとても大きいですね。

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なお、津軽海峡には、今回乗る津軽海峡フェリー青函フェリーの2社がフェリーを出しています。

運賃は後者の方が安いのですが、前者のみ函館駅までのアクセスのバスがあるため、今回は前者を利用することにしました。

 

待合室は、空港に近い雰囲気です。

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いよいよ乗り込みます。
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今回はスタンダード(雑魚寝席)を取りました。

部屋のモニターから先頭の様子が見えます。

写真はありませんが、窓際の椅子にずっと座っていました。
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他には先頭から景色が見えるビューシートがあります。
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ペットルームもあるそうです。

他にもスイートコンフォートという個室もあります。
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なお、デッキは凍結の為出入りできませんでした。
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船名(ブルーマーメイド)にちなんだレリーフがありました。

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また、自動販売機で北海道の特産品を中心とした食事などを買うことができます。
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私は餃子カレーパンを食べました。
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なお、すぐ右には青函フェリーがいます。

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さて、14時20分に出航しました。

右舷側には青森市内から下北半島、左舷側には津軽半島が広がっています。

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15時40分ころから津軽海峡に近づいたためか、波が高くなり、船が揺れてきました。

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16時52分、日の入りの時間ですが、雲が多く、夕焼けは見えませんでした。

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夜になり、函館や渡島半島の夜景が見えます。

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18時ころ、函館港に着きました。

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もう月が出ていて、寒いです。
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函館港からバスに乗りました。
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函館貨物駅です。
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函館港の埠頭です。
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青函連絡船摩周丸です。
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約30分で函館駅に着きました。
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晩ご飯はジンギスカンを頂きました。
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また、イルミネーションがありました。

きれいですが、寒いです。
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翌日は函館観光をしました。

続きます。

酸ヶ湯温泉(2023/01/03、2023/01/04)

1月3日から2泊、酸ヶ湯温泉に泊まりましたので、2日分まとめて紹介します。

 

1月3日朝、雪が断続的に降っていました。

新青森駅前のホテルからは北海道新幹線が見えました。

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朝はバイキングです。

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この日の酸ヶ湯の積雪は226cmでした。
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新青森駅からはバス青森駅方面に向かいました。
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青森市内でも除雪していない歩道は靴が埋まるくらい積雪があります。
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川の端に氷が浮いています。
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青森地方気象台です。

正月三が日なのでお休みです。

露場も真っ白ですね。
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身体が冷えてしまったので、温かいものが食べたくなりました。

お昼ご飯は味噌バターラーメンにしました。
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青森駅前に戻ってきました。

昨晩は結構降ったみたいです。
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さて、このバス酸ヶ湯温泉に向かいます。
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市内は除雪してあるものの、滑りそうで怖いです。
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市内を出ると真っ白です。
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山道を上り、約1時間で酸ヶ湯温泉に着きました。

真っ白です。
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近くにある酸ヶ湯アメダス観測点を探しに行きましょう。

人の背丈より高く雪が積まれた雪道を歩いていきます。

寒い🥶です…

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アメダスです。

一面真っ白です。
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この日は、肘折より1cm積雪深が少なく、日本2位の積雪深でした。
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酸ヶ湯温泉に戻りました。

中には、ビバ千人風呂と言われる混浴の大浴場♨️や男女別のお風呂♨️があります。

また、湯治場としても有名で長期滞在できるよう、炊事場や郵便ポスト📮、フリースペースなどがあります。

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木の廊下を進みます。
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宿泊したのは、8畳トイレなし風呂なしの湯治場のなかでも広めの部屋でした。
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晩ご飯は、いろいろな魚がありました。
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なお、大浴場は広く、熱の湯、冷の湯、四分六分の湯や湯滝がありました。

温泉内には湯気がすごくたちのぼっていました。

また、硫黄の匂いがしており、何回か入っているうちに身体から硫黄の匂いがするようになりました。

混浴ですが、男女で入浴スペースを分けたり、女性専用の時間帯があったり、湯浴みを着ての入浴が可能だったりと、女性の入浴にも一定の配慮がなされていました。

 

部屋はストーブを消すと寒く、寝る直前までずっとつけていました。

 

翌1月4日、この日も朝から吹雪いています。

駐車場内を除雪されていました。

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朝ごはんはバイキングです。

正月料理もあります。

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館内から外を見ると、やはり雪が多いなあ、と実感しました。
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その後、何回か温泉♨️に入ったり、部屋でゴロゴロしたり、勉強したりして、ゆっくり1日を過ごしました。

 

昼食は館内にある鬼面庵というお店で山菜そばを頂きました。

山菜やきのこ⁉️がおいしかったです。
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晩ご飯も山の幸と海の幸の両方がありました。

わらびや鱈鍋などがおいしかったです。
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なお、積雪量は肘折の方が多く積雪量が増えたようで、20cmも差がついてしまいました。

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また、旅館になっているところは湯治場になっているところとは雰囲気が違い、よりきれいでした。
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翌日、酸ヶ湯温泉を出て、フェリーで函館に向かいます。

続きます。

横浜で初詣と相鉄新横浜線乗車(2023/01/02)

1月2日から1月8日まで、青森県酸ヶ湯温泉と北海道の函館に旅行に行ってきました。

 

1月2日、この日は横浜で初詣してから相鉄新横浜線に乗りに行き、新青森に泊まりました。

 

在来線で米原駅まで乗り、東海道新幹線に乗り換えました。

東京駅行きのひかり号来たのは、なんとN700Sでした❗️

在来のN700系とは違い、全席にコンセントがあったり、案内表示器が大型化されています。

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伊吹山も雲に覆われて見えません。
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おひるご飯は、名古屋駅停車中に購入したみそカツです❗️

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名古屋駅で抜いて行ったのぞみ号が1分遅れてたせいで、この列車も1分遅れで発車します。

 

浜名湖は晴れてきれいでしたが、富士山🗻は見えませんでした。

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結局、横浜駅には定時で到着しました。

横浜駅からは横浜線桜木町駅に向かいました。

なお、新橋駅桜木町駅間は日本で最初に鉄道ができた区間で昨年で150年を迎えました。

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また、桜木町駅には以前は東急東横線が来ており、以前の線路あとの高架が残っています。

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さて、初詣に伊勢山皇大神宮に行きました。

普段なら駅から徒歩10分程度で着くそうですが、初詣で混雑し、約40分並んでお参りすることとなりました。

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また、おみくじを引くと、吉でした❗️

どうやら今年は変革の年のようです。

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また、鉄道開業150周年を記念した御守も買いました。
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横浜も高低差のある町で、坂があったり道路の下に道路が走っています。

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みなとみらいは観覧車があったり、ロープウェイができたり、おしゃれなところです。

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横浜市のマンホールも様々な柄があり、1枚目(ベイブリッジ柄)と3枚目(だいちゃん柄)の写真の絵柄のマンホールカードは、横浜駅桜木町駅の観光案内所で配布されています。

横浜市HP:横浜市のマンホールカード

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横浜駅から相鉄線西谷駅に向かいます。

車両は最新の20000系でした!

色がYOKOHAMA NAVYBLUEでカッコいいですね❗️

運転席はグラスコクピットです。

車内は、ロングシートで、鏡がついていたり、半自動ボタンがついています。

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西谷駅からは、相鉄新横浜線に乗ります。

この路線は、東京都心に直通するために、相鉄が延伸してJR東日本の貨物線に接続したり、東急と相互に接続路線を建設するもので、現在は前者のみ開通しています。

来た列車は、JR東日本E233系埼京線です。

相鉄線内では、相鉄線の他の車両と同じ表示をしています。

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さて、羽沢横浜国大駅に着きました。

直進が現在建設中の東急日吉駅方面、分岐側がJR線になります。
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ここでJR線の行先表示、列車番号に変更されました。
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羽沢横浜国大駅はシックでコンコースは広かったです。
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また、駅前にマンションが建設中であり、横浜羽沢駅(貨物)が広がっています。

利用者が増えるのはこれからでしょうか。
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さて、羽沢横浜国大駅から東京都心方面に向かいます。

相鉄12000系ですが、ここからJR線なのでJR線の他の車両と同じ表示になっています。
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先のポイントから分岐したあと、貨物の横浜羽沢駅東海道本線貨物支線(通称羽沢線)に合流します。

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その後、約4キロのトンネルに入ります。
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そして、ホームはありませんが鶴見駅を通過します。

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武蔵野線方面と分岐します。
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横須賀線の走る旅客線と合流して、武蔵小杉駅に着きました。

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なお、武蔵小杉駅は混雑が激しく、上りホームと下りホームを最近分けたようです。

乗り入れ系統が複雑ですね。

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武蔵小杉駅からは横須賀線東京駅に向かいました。

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晩ご飯は東京駅台湾料理を頂きました。
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東京駅からは、はやぶさ新青森駅に向かいます。

混雑の影響で折り返し列車が約9分遅れて到着し、東京駅を約4分遅れて発車しました。
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晩酌を頂きます。
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本気の回復運転をしていますが、先行列車に追いついたりして、仙台駅+5分、盛岡駅+2分の運転でした。
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盛岡駅まで来ると線路が白くなっています。
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新青森駅には定時で到着しました。

駅周辺や線路も白く、吹雪いています。
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翌日からは豪雪地帯の酸ヶ湯温泉に泊まります。

続きます。