のほほんの日常

鉄道好きおじさんの旅行記です。

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各ブログの目次です。

 

1.旅行記、散策記録

【2019/09/14】バスの日まつりinひわこ

  1. ピエリ守山へ
  2. バスまつり
  3. 帰り

 

【2019/09/07】おおさか東線の新駅訪問

  1. 南吹田
  2. JR淡路、城北公園通
  3. 学研都市線に寄り道
  4. JR野江

 

【2019/08/11、2019/08/12】高原の星空列車に乗りに

  1. 信濃路へ
  2. 星空列車
  3. 安曇野のラウンドアバウト

 

【2019/08/08】びわ湖大花火大会

  1. 臨時ダイヤ
  2. 臨時列車
  3. 花火

 

2.勉強会

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

3.その他

【2019/08/17】おいしいラーメン屋さんの紹介

 

 

 

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム(その6)〜パネルディスカッション②、ブラスバンド、閉会〜

目次

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会(このページ)

 

6.パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

続いて、災害に備えるために必要なことを各パネリストが説明されました。

 

  • いわゆるハザードマップを普段から見ることが大切で、真備地区では浸水被害地区と重なっていたこと(豊口部長、矢守教授、菊池気象予報士)。

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  • 普段から住民間でつながりを持ち、普段から欲しいものを欲しいといえるつながりを築くこと。
  • SNSでも情報共有すること。水位を見て避難スイッチにすることもできるし、必要なものを近隣以外の人とも相談できる。
  • 普段の日常+防災ではなく、普段の日常に防災があると思うこと。(江藤さん、矢守教授)

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  • 日常から維持管理や天ヶ瀬ダム再開発等のハード面や、各市の連携体制などのソフト面の対策が必要であること(宮本市長、豊口部長)。

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このパネルディスカッションでも初めて聞くことも多く、非常に楽しくためになる時間でした。

 

16時25分(+15分)から、立命館守山中学校、高等学校のブラスバンド演奏がありました。

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16時40分(+10分)に山仲野洲市長のあいさつで閉会となりました。

 

閉会後、出口でアンケートと引き換えにこの会場限定のかわカードと、野洲のおっさん缶バッジを貰いました❗️❗️

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野洲川の歴史、災害に備えたり避難するために普段からできること、などを詳しく知ることができ、大変ためになるシンポジウムでした。

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム(その5)〜パネルディスカッション①〜

目次

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①(このページ)
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

5.パネルディスカッション①

15時10分(+15分)から、野洲川の恵みと水災害を想定した安全なまちづくり」と題して、パネルディスカッションが行われました。

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まずは、各パネリストからの防災についての説明です。

 

宮本守山市長が、野洲川通水は地元住民や国などの協力によって成し遂げられたものであることを説明されていました。

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続いて、菊池気象予報士(かわいい❗️)が、大雨が降りやすい条件として、停滞前線+台風や線状降水帯を挙げておられました。

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また、近畿地方整備局豊口河川部長が、ハード面、ソフト面の対策はとられているものの、それらにも限界があるから災害に備えるように説明がありました。

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そして、南草津マンション防災委員会の江藤さんが、マンションのような人の繋がりの少ないところでどのように防災につなげてきたかを説明されました。具体的な説明は、全体説明のあとにありました。

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最後に、基調講演された京都大学防災研究所矢守教授が、全体のまとめをされていました。

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続きます。

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム(その4)〜防災学習発表、防災クイズ〜

目次

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ(このページ)
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

4.防災学習発表、防災クイズ

14時35分(+5分?)から、小学校の防災学習発表です。

栗東市立葉山小学校では、まちなかの浸水時の危険性や避難訓練等をされていました。

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野洲市立北野小学校では、水生生物の生息調査、水質調査をされていました。

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10分休憩のあと、15時(+10分)から野洲のおっさんの防災クイズです❗️❗️

太田アナと野洲のおっさんの明るく軽快な関西弁と野洲川博士(野洲川出張所長?)の冷静な解説で、3問のクイズが行われました。

太田アナの立ち方、バレエのクセでしょうか。

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解答付きで問題を載せます。

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解答の理由としては、

  1. 河川水位が急上昇することがあるので、河川には近づかない
  2. 堤防が切れて危険な状態になることがあることと、水防活動の邪魔になるので、堤防の上に避難しない
  3. マンホールや側溝等が見えないので、水の中を歩かない

とのことでした。

自分の身を守るために必ず守りましょう。

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム(その3)〜基調講演〜

目次

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演(このページ)
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

3.基調講演

14時5分からは、基調講演です。

京都大学防災研究所矢守教授が、「いつ、どこへ逃げればよいのか〜近年の豪雨災害に学ぶ最新避難術〜」と題して、避難するタイミングと場所について、具体例を出しながら説明されました。

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避難する際には、

逃げるためのタイミング避難スイッチ)を設定すること

避難場所に逃げれない場合もあるので、次善の避難場所(セカンドベスト)を見つけること

が大切である、とのことでした。f:id:nohohon223:20190916145218j:image

 

倉敷市真備地区については、2階に逃げることができれば助かった可能性がある(セカンドベストな避難場所ことがわかりました。

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また、九州北部豪雨の起きた福岡県朝倉市平榎地区では、前回の豪雨をもとに小さな川の水量が最初に浸水被害が出た家に水が来るようになったタイミング(避難スイッチで、集落で一番高い位置にある住宅(セカンドベストな避難場所)に避難することで、集落全員が無事に避難することができたとのことでした。

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具体的な取組として、宝塚市川西地区でも自治会が避難スイッチを検討している事例が紹介されました。水位の状況や降雨の状況などを基に避難を検討されているようです。
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また、最後にセカンドベストな避難場所への避難訓練もするように、とのアドバイスもありました。

 

矢守先生のご講演は非常にわかりやすく、ためになりました。

 

続きます。

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム(その2)〜オープニング、開会、紙芝居、表彰〜

目次

  1. 野洲川の歴史
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰(このページ)
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

2.オープニング、開会、紙芝居、表彰

シンポジウムは13時から守山市民ホールで開催されました。

 

オープニングとして、12時45分から太鼓演奏がありました。

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13時開会です。

司会は、NHK大津の太田アナです‼️

1830とか2045からのニュースに出てるアナウンサーさんです❗️たたずまいがきれいですね。

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野洲川河川事務所長と国会議員の先生方があいさつされました。

ハード面の対策として今後行われる工事について話される武村先生(私の位置からはお花で座っておられるのが見えませんでした…)と、ソフト面の対策として知事時代に作成した条例?をもとに避難行動などについて話される嘉田先生が対照的でした。どちらも大切だと思います。

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次のスケジュールまでの間に、野洲のおっさんがきました❗️

15時からのクイズに来たようです。

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13時30分から、紙芝居「野洲川改修物語」です。

もりやま青年団の方が、野洲川の氾濫、県や国への要望、既設河川の改修ではなく放水路新設で家や田畑を移転することへの反対運動、反対から賛成への転換、野洲川放水路通水までを住民の視点から紙芝居で説明されました。

先祖の土地がとられること、新しい土地で農業できるかの不安より、子どもや孫の代まで水害の不安をなくすために反対運動をやめられたのが印象的でした。

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13時55分からの功労者表彰では、用地買収に尽力された方(津田様)が表彰されていました。

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続きます。

【2019/09/15】いのちを守る自主防災シンポジウム(その1)〜野洲川の歴史〜

目次

  1. 野洲川の歴史(このページ)
  2. オープニング、開会、紙芝居、表彰
  3. 基調講演
  4. 防災学習発表、防災クイズ
  5. パネルディスカッション①
  6. パネルディスカッション②、ブラスバンド演奏、閉会

 

1.野洲川の歴史

9月15日、滋賀県を流れる野洲川放水路の通水40周年を記念したイベント、いのちを自主防災シンポジウムに行ってきました。

 

琵琶湖に流れる川のひとつに野洲川があり、この下流では以前は大雨や台風によってたびたび氾濫し、家がこわれるような物的被害だけでなく、人がお亡くなりになるなどの人的被害までありました。

このため、40年前に守山市内で北流南流の2本に分かれていた野洲川をその真ん中に川を掘って1本の川(野洲川放水路)にしました。この結果、野洲川下流で氾濫することはなくなりました。

 

野洲川改修の詳細は、国土交通省HPをご覧下さい。

 

今年で野洲川放水路に通水してから40周年になるため、このようなイベントが開かれることとなりました。

 

イベントの詳細は、国土交通省近畿地方整備局HPをご覧下さい。

 

当日の模様は、次回からのブログに書きます。